担当したベンチャー(Quon Technology)の特許、実用化へTV&新聞でアピール

弊所で担当させていただいた京都のベンチャー企業Quon Thechnologyさんによる、特許6,711,982号の実用化に向けた実証実験が、NHKで放送され(下のリンク)、京都新聞で記事(2021年1月21付け京都新聞25面、「自転車事故5Gで防止 精華で実験 カメラで危険察知・警告」)になったと、とても嬉しい報告がありました。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/20210120/2010009196.html

技術は、自転車に搭載したスマホで撮影した歩行者などの交通情報を、5Gでサーバーに送って地図上にマッピングし、出会い頭事故などの防止に役立てようというものです。

自動運転など自動車に着目した技術が多い中、スマホなど交通安全サーバーとの通信手段を持っていないような交通弱者をも守ろうという観点で開発されている技術です。

特許戦略は、ベンチャーにお勧めの流れで初特許! (http://www.aq-patent.com/2020/06/quon_patent/)でご紹介しましたように、ダイレクトPCTとPCT国際出願の軽減・交付金制度』、『ベンチャー企業対応面接活用早期審査』の恩恵を受けて、短期に権利化したもので、外国出願(各国への移行)はまだこれから判断できます。

Quon Thechnologyさんの事業が順調に立ち上がっていくことを祈念しております。

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